~災害時の充電難民を救いたい~

災害はあなたの身近に迫っています。
「私たちは大丈夫」
「しばらくは起こらないだろう」
根拠のない自信は命取りになります。

毎年のように日本各地で起こっている震災・豪雨・台風。
実際に災害が起きた時、あなたの命綱となるのは通信手段です。

避難所で被災者が最も確保したいと思っているのは
「スマホの電源」なのです。
家族・友人の安否確認、情報収集において、通信機器が必需品だからです。

しかし、2019~2020年の自然災害で大規模な停電が起きた際には、各地の避難所でスマホを充電するための行列ができたり、発電機から充電する人が続出するなど、大変な事態となりました。

被災者は、非常時に電源を確保することがいかに大切かを実感しています。

災害で大規模な停電が発生した時に、電池切れのスマホでは「家族への連絡」はおろか、
救助の要請もできません。
「電気があるかどうか」があなたの家族の安心につながります。

防災非常用電源BPS(Back-up Power Station)

BPS(Back-up Power Station)とは、
災害時のスマートフォン充電用非常用電源ステーションです。

避難所・帰宅困難者受入施設・マンション・オフィス・学校・宿泊施設などに

BPSがあれば復旧までの時間を十分にしのげる
電力と灯りを確保することができます。

【BPSの特徴】

  • 災害時の非常用電源として開発した、大容量1067Wh蓄電池
  • 限界使用率95%を実現(1013Wh)…通常は70%
  • ボックスタイプなのでいつでもフル充電、誰もが分かる設置場所
  • スマホ(2,900mAh)を94回、またはNote PC(48Wh)を21回フル充電
  • FMラジオ、災害情報等を取得可能
  • 14口のUSB出力ポート数と2口のACコンセント
  • 小型・軽量(10kg)で手持ちができる
  • 320W大容量 太陽光パネル(2個)を常備、1日でフル充電
  • BOX内に、蓄電型LED蛍光ランタン(2個)、防水タイプの蓄電型LEDライト(ハンマー機能付、5個)、USBアダプタコードを常備

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